
新田町 貴Nittamachi Takashi
入社6年目 品質保証部分析課 所属
現在の仕事とやりがい
分析全般、具体的には、ICP、XRD、XRF、SEM、TG-DTAなど社内にある分析装置は全部やります。
ひとつの分析装置を担当する、というより、忙しいところを手伝うというような、サポート的な仕事が多いです。
以前はCVD、スピンコートを担当してましたが、数年前、分析課が立ち上がったときから分析専任になりました。
当社の製品は、表面のキズなど目で見える品質ももちろんあるんですが、一番重要な品質、例えば、組成や比率、組織というところは目で見えず、分析をしなければ分からないところばかりなので、品質管理の面からも分析の重要性は高く、責任も重いと感じています。
当社は研究開発品が多いので、分析試料もとても幅広く、いままで分析したことがないようなサンプルもたくさんあります。
そういった試料について、結果を予想して、検討・アレンジを加えつつ分析を行っていくのが楽しいですね。そう考えると分析もクリエイティブなんでしょうか(笑)。
ある方法がうまくいけば、他にも適用して横展開できますし、自分のやり方が広まって、仕事がより効率的にできるようになったときにやりがいを感じます。
当社のよいところ
大学のときは化学専攻だったんですが、分析は大学ではちょっとやっていた程度で、装置の使い方も詳しく知らなかったんです。
そんな中で、装置の使い方から手取り足取り教えてもらえたというのは、とても自分にとってプラスだったと思います。
当社にはガチガチの教育制度、というのはないんですが、仕事がわからないときは野放しにしないでしっかりと教えてくれる、というカルチャーがあるのかもしれませんね。
最近、分析の点数も増えましたし、必要な分析の種類も増えてきました。
そんな中で、新たに装置を導入して、外注先に依頼しているものを内製化できたら、率先して技術を身につけたいと思います。
自分のスキルアップにもつながるし、今度は逆に新装置の使い方を新人に手取り足取り教えていきたいですね。
