
本林 秀文Motobayashi Hidefumi
営業部営業一課 所属 入社5年目
現在の仕事とやりがい
大学では応用化学、環境化学を主に専攻して、その中で無機・有機化学をはじめ、薄膜関連についても学びました。
卒業後は環境問題に関するコンサルタント会社での業務を6年経験しています。その後、当社に転職して4年間ずっと営業の第一線で、大学・公的研究機関をメインに、あとは大手電機メーカーの研究所等を数社担当しています。
この仕事をしていると、先端的な研究をなさっている大学の先生や研究者から技術的なお話を伺える機会が多く、様々な知識を得ることができます。
好奇心が比較的強い方なので、そういった経験はとてもわくわくしますね。
分野をまたがって様々な顧客とおつきあいする中で、横断的な発想ができることがあります。
そうやって、いろいろな研究者と関わりつつ、自分なりのアレンジを加えて材料提案ができる、というところも大きな魅力のひとつです。
もちろん守秘義務はあります。
これは自社で幅広い製品、顧客をもっているからできることでしょうね。
当社のよいところ
自分がやりたいことがあって、それをやり遂げようとする意志さえあれば、比較的、自分の希望どおりに仕事をやらせてもらえる職場だと思います。
それは他の会社と比べると素晴らしい部分だと思います。
私は営業ですが、営業の枠を超えて仕事をさせてもらっています。
たとえば、量産製品の生産技術・品質管理に関わる仕事であったり、特許関連の調査を担当するグループに入ったり、関連する業界の展示会に出展する際に自社ブースのプロデュースをしたり・・・本当に何でもやっていますね(笑)。
こういった会社なので、自分のやりたい軸をしっかりともっている人、自律的な人には向いているかもしれません。
あとは、製品が研究用途材料なので新規性・創造性がとても重要です。
自由な発想を持った人ならやりやすいのではないでしょうか。
どんな人が当社向き?
もちろん化学系、材料系を専攻している人は当社の業務内容と合致していますし、向いていると思います。
ただ、化学や材料の知識がなくても、薄膜の使用される用途側、つまり、電子デバイスやMEMS、ナノテクノロジーに興味がある人、電子機器のメカニズムに興味がある人にはとても興味深い業種だと思います。
当社が扱っているのは合金やセラミックスといった、一般的に部品材料といわれる分野ですが、それが薄膜となることでいろいろな機能を持ち、デバイスを構成するわけです。
機械や電子回路を知っていればいるほど、部品材料としての発想も広がると思います。
今後、次世代型のディスプレイ、環境機器分野、エネルギー分野等さまざまな分野で薄膜の重要性は増していきます。
いま、とてもホットなこの分野に興味がある人にはぜひ来てほしいですね。

小野 アケミOno Akemi
営業部営業ニ課 所属 入社1年目
現在の仕事とやりがい
まだ入社して間もないのですが、営業のアシスタントとして海外の出荷担当を任せてもらっています。
航空会社との連絡や、MSDSなどの事前送付など、海外ならではの手続きが多い上に、海外向け物流はとても時間がかかるので、作業ミスのないようにとても気を使います。
海外向け出荷が多いときは、丸一日がかりで出荷作業に追われてしまいますね。
最近は少しずつ他の仕事も覚えて、貴金属の計算を行ったり、納品書の作り方を教わったり、いろいろと仕事を任せてもらえるのが楽しいです。
入りたての頃、出荷の準備をしながら、白いスパッタリングターゲット材を見て「チーズケーキみたい…おいしそう…」と思ったりしてたんですけど(笑)、やはりいろいろな種類の製品をチェックできるというのは出荷の面白い部分だと思いますね。
元素記号もようやく覚えましたし(笑)、これからもっと仕事を覚えて面白くなっていくと思います。
当社のよいところ
製造業というと、きついとか重いとかいうイメージが付きまとってしまいますが、当社は女の人にとって働きやすい職場だと思います。
深夜まで残業を強要するとか、お茶くみをやるのが当然だ、といったようなことは全くありませんし、重いものを扱うような現場に本人の希望もないのに配属した、と言う話も聞いたことがありません。
いい意味で女の人への配慮がある会社だと思います。
他にあげるとすれば、みんな仲がいいところでしょうか。
営業部内ではもちろん、会社全体でもみんなフレンドリーに話しかけてくれます。会社主催の忘年会のときには、普段あまり話す機会のない人ともいろいろコミュニケーションを取れますし、その他、自由参加型のボーリング大会や社員旅行などもあります。
仲が良いのはそんなところにあるのかもしれません。
長く勤めていくためには、仕事だけではなく、そういう部分も重要ですよね。


